それでもACLは続く・・
それでもACLは続く・・
日本のチームのACL3連覇へのチャレンジが終わってしまいました。もちろん名古屋からしてみれば3連覇というのはあまり関係ない話だったかもしれませんが。選手たちは全力でプレーしたでしょうし、サポも気持ちを込めて応援してたと思います。お疲れ様でした。
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それにしてもアルイテハドは強かったですね。もしフロンタが準決勝を戦っていたとしてもそう簡単な勝負にはならなかったと思います。最近弱体化してきたサウジ代表とはいえ代表クラスを多く揃えたチームはすごかったですね。
そもそもフロンタが2位抜けでガンバと対戦したのが・・・という内容を何かで見かけましたが、たしかに天津にアウェイで負けちったのは申し訳ないと思いますが、浦項は強かったですよ。なにせちゃんと決勝まで来ましたし。
来年のACLは日本勢にとってはリベンジということになります。フロンタもまた忘れ物をしてしまったのでぜひとも再チャレンジに期待したいと思います。来年はJチャンプとしてですね^^
さてそうはいってもまだACLは続きます。決勝戦はアルイテハドVS浦項。浦項には岡山もいるし、予選が同じグループだったこともあるので浦項を応援しようと思います。
ただ、
チームマスコット 鉄腕アトム(1982年-1997年、無断使用) wikiより
まったくもって大胆だがこれはいただけない・・・。がんばれ!岡山!!
関心はナビスコ決勝!川崎フロンターレブログ>>
慢心なき勢いで!
慢心なき勢いで!
ナビスコとリーグは別物とはいえナビスコ決勝に勢いをつけるには申し分ないほどの大勝となった広島戦でした。仕事中で等々力にはいけなかったものの、やけに歓声が上がるなと思っていたら、ジュニ、テセの共演、ノボリの初ゴールなどなど、なるほどそういうことでしたか。。
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ノボリ、初ゴールおめでとう!ルーキーとは思えない落ち着いたシュートでしたね。もし俺があのシーンにいたら絶対に力任せの宇宙開発シュートになったと思います^^; 冷静に流し込んだ素晴らしいシュートでした^^これからも期待してるからね!
思いがけない勝ち方だったけどしっかり首位をキープ。でも選手たちのコメントを見ていると首位云々を気にしているのはサポの方だけかも。
選手たちは首位を守ろうとか首位をキープするためにも負けられないとか前日に鹿島が勝ったとか、これっぽっちも考えていないようですね。目の前の一戦に勝つことに集中してるのがよくわかります。
清水、広島が一時の勢いがなくなり鹿島もようやく回復傾向という時期に、フロンタは連戦の疲れからも回復、最高のバイオリズムでヒジョーーに良いチーム状態でナビスコ+ラスト4を迎えられそうですね。
まだタイトルの経験のないフロンタには最後を乗り切るために勢いが必要。この勢いが「慢心なき勢い」であれば必然的にゴールは近づきます。広島戦で得た勢いを消さないためにも、ナビスコ決勝は全力で取りに行きましょう。がんばれ!フロンタ!!
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フロンタついに首位に立つ!
フロンタついに首位に立つ!
窮鼠が猫をかんでくれました!大分が現在J最強と思われる清水に2-1で勝利。1点取られた後の気持ちをもっと早く出していれば降格争いをしている状態ではなかったろうに。。でも1試合でも多く頑張って下さい。
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ま、大分の現状はともかく晴れてフロンタが暫定という言葉が取れて首位に立ちました!なんだかんだ言っても地力でJ制覇を出来るというのは嬉しいですね。選手たちはホントに大宮戦、よく勝ちきってくれました。
ただ、自力優勝できるとはいえ残り5戦を全勝すればの話。とくに降格争いをしてるチームはとんでもない力を発揮するだろうというのは大分が示しましたし、毛ほどの油断もできません。
今まで以上に目の前の一戦一戦に集中して闘ってもらいたいと思います。久しぶりに全員が1週間空きますので、特に憲剛とエイジはしっかり休んで体調ばっちりにしてくださいね。
俺はというと息子たちのチームも勝ったし、さらにこの時期にタイトルをかけたチームの応援が出来る喜びを噛みしめながら一杯やりたいなと思います。(←けっきょく浮かれてる・・・)
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アウェイ大宮戦勝利!結果オーライでもOK!!
アウェイ大宮戦勝利!結果オーライでもOK!!
第29節の大宮@埼スタ戦はPKが乱れ飛ぶめずらしい試合となりました。フロンタはPKを2回とも外し大宮は2回とも決める、という負けててもおかしくない試合でしたが、結果は3-2で勝利。暫定とはいえ首位!に立ちました!!
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それにしても不思議だ。なぜジュニやテセがPKを蹴るときにはジュニア用のように小さく見えるゴールがマトが蹴るときにはものすごく大きく見えるのだろうか。
その昔PKだけでハットトリックを決めた選手が埼玉県にいたような記憶もあるが、そこまでとは言わないのでせっかくの得点チャンスを逃さないように練習してもらいたいと思います。
でもま、大阪や鹿島が足踏みをした時にフロンタは相性の悪いアウェイ大宮にしっかり勝ったというのは大きい。J1制覇の風がフロンタの方に吹いている気がします。次は状態の良い広島ですがしっかり勝ちきってくれるでしょう。
そして今日の大分ー清水戦。順当なら清水に負ける要素は見あたりませんが、なんといっても大分は今日勝たない限りJ2降格。必死にやってくれることでしょう。お願いだから窮鼠猫をかんでくれ。。
いずれにしてもフロンタ自体がもう1試合も落とさないことが前提の話となります。相手も上位進出に目があるチームや降格争い中のチームなど決して簡単ではありませんが、ラストスパートでがんばれ!フロンタ!!
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概ね不評のトーゴ戦 いったい・・
概ね不評のトーゴ戦 いったい・・
概ね不評と言っても日本代表の戦いっぷりではなく、いったい何をしに来たんだ?と考え込んでしまうくらいの状態だったトーゴ代表のことですが。試合そのものは岡ちゃんのハットや森本の代表初ゴール、本弾などで5-0の快勝という結果に終わりました。
概ね不評のトーゴ戦レビューは>>
相手の状態がああだったとはいえ、攻めが雑にならず最後まで自分たちで決めたテーマを実践しようという姿勢があったのはすごく良かったと思います。
我らが川崎勢は憲剛とエイジがスタメン出場しました。エイジはあまりにもヒマそうで、不測の事態に備えての集中力の維持、という点でメンタルの強化になったかと思います。
憲剛も途中交代までは常に走行距離ベスト3に入るくらい献身的に走り回り良いクロスを供給、岡ちゃんの2点目をアシストするなど、疲れているだろうけどいい仕事をしてました。欲を言えば1点取ってもらいたかったなぁ・・というとこでしょうか。
日本代表はここにきて特に新メンバーの森本、石川あたりも食い込んできて、本田のフィット感も試合ごとに良くなってきてる感じ。南アフリカまで約8ヶ月とはいえ、憲剛もまだまだ確定メンバーとは言い切れません。
エイジについても楢崎がケガから復帰してくればどうなることか。そしてなにより岡ちゃん監督のことなので憲剛とエイジの扱いがどうにも信用しきれないと言う部分が大きいんですが・・・^^;
W杯では日本代表の活躍ももちろん期待してますが、なによりも一人でも多くのフロンタ戦士を世界最高の舞台で見てみたいという方が強いです。守りに入るのではなくますます進化してW杯メンバーに選ばれて欲しいですね。
次はリーグ大宮戦!プレビューもフロンタランキングで>>
レノファ山口戦 天皇杯の意義
レノファ山口戦 天皇杯の意義
レギュレーションの改定によりフロンターレも2回戦から登場となった天皇杯。気持ちの良い天気と同様にレノファ山口との試合は結果だけでなく、後味の良い気持ちの良い対戦となりました。
レノファの選手たちに感動!フロンタサポブログへ>>
レノファの選手、サポ、関係者の皆さん、遠い川崎までホントにありがとうございました。川崎フロンターレの、Jトップレベルの強さ、厳しさ、フロンタサポの応援、ふろん太くんの愛想の良さを実感して頂けましたでしょうか。。
これはなにも上から目線で言ってるのではなく、本来ならJとは対戦出来なかった多くの選手たちがJのレベルを実感出来る、これこそが改定となった天皇杯の大きな意義だと思うからです。
結果だけ見ると6-1とフロンタの快勝でしたが、レノファの選手たちは前半の戦いで自分たちのポテンシャルに自信を、後半の戦いでもっと強くなるための自分たちの課題を、感じてもらえたと思います。
目標到達点の実際のレベルを体感して努力するのと、目から入ってくる情報による自己判断による努力、では進化のスピードも努力の内容も雲泥の差があると思います。
レベルの差を実感して気持ちが萎えちゃうのか、奮い立たせるのかは選手次第。でもレノファの選手のブログを拝見してると、きっとこの試合をきっかけにレノファ山口はもっともっと強くなるだろうと思えます。現実的には運営費の問題とかいろいろありますが、ぜひ頑張ってJに上がってくださいね。。
そして下部層にこういうチームが増えてくることが日本サッカーの底上げにつながると思います。優勝してACLの出場という意義もいいですが、プロとアマが真剣に闘う天皇杯にはこんな意義があってもいいと思います。
だ・か・ら
2回戦で散ったJのチーム、反省しろい!
覗くのもコワい浦和サポブログ>>
試合詳細はフロンタランキングで>>
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レノファの選手、サポ、関係者の皆さん、遠い川崎までホントにありがとうございました。川崎フロンターレの、Jトップレベルの強さ、厳しさ、フロンタサポの応援、ふろん太くんの愛想の良さを実感して頂けましたでしょうか。。
これはなにも上から目線で言ってるのではなく、本来ならJとは対戦出来なかった多くの選手たちがJのレベルを実感出来る、これこそが改定となった天皇杯の大きな意義だと思うからです。
結果だけ見ると6-1とフロンタの快勝でしたが、レノファの選手たちは前半の戦いで自分たちのポテンシャルに自信を、後半の戦いでもっと強くなるための自分たちの課題を、感じてもらえたと思います。
目標到達点の実際のレベルを体感して努力するのと、目から入ってくる情報による自己判断による努力、では進化のスピードも努力の内容も雲泥の差があると思います。
レベルの差を実感して気持ちが萎えちゃうのか、奮い立たせるのかは選手次第。でもレノファの選手のブログを拝見してると、きっとこの試合をきっかけにレノファ山口はもっともっと強くなるだろうと思えます。現実的には運営費の問題とかいろいろありますが、ぜひ頑張ってJに上がってくださいね。。
そして下部層にこういうチームが増えてくることが日本サッカーの底上げにつながると思います。優勝してACLの出場という意義もいいですが、プロとアマが真剣に闘う天皇杯にはこんな意義があってもいいと思います。
だ・か・ら
2回戦で散ったJのチーム、反省しろい!
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日本代表スコットランド戦の新戦力
日本代表スコットランド戦の新戦力
公式戦だった香港戦とスタメン総とっかえという大胆な変更をかましてきたスコットランド戦でしたが、それぞれの選手が「まずは個のアピール」をいうプレーがたくさんあって、顔ぶれだけでなく試合自体も新鮮味のあるおもしろいゲームでした。。。
試合詳細もフロンタブログで>>
そんな中で個人的におもしろくなかったのがスポニチの記事。そりゃ森本の高速ターンシュートはたしかに速かった。だけども全然シチュエーションが違う中での憲剛と比べなくても・・・。同じプレーなら憲剛だってもうちっと速ぇよ。。。
ま、それはおいといて相手があんまり強くなかったということを差し引いても、いろんな可能性を感じられる日本代表でした。あまりプレッシャーがなかったとはいえ駒野の左からのクロスはよかったですね。
でかいDFがいるチーム相手には、胸から腹あたりの高さに飛んでくるクロスは有効だと思います。攻撃側からするとほぼ9割ダイビングヘッドで、という意識でいいと思うからボールに触るまでの時間が短い。逆に守る側からするとあの高さに飛んでくると足でいこうか頭にするかどうしようか、とまず判断に一瞬遅れが出ると思います。
コーナーとかで高めのボールはほぼ跳ね返されていたので、ほんの少しのスペースに速く中くらいの高さのクロスを徹底する、というのがでかい欧州勢から点を取るひとつの方法だなぁなんて思いながら見てました。
川島も決定的な1対1の場面を執念の左足でクリアしましたし憲剛も特に後半はしっかり活躍してました。ベストメンバーで挑む次のトーゴ戦にもぜひ先発出場出来るよう頑張って欲しいなと思います。
川崎勢の活躍もフロンタランキングで>>
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そんな中で個人的におもしろくなかったのがスポニチの記事。そりゃ森本の高速ターンシュートはたしかに速かった。だけども全然シチュエーションが違う中での憲剛と比べなくても・・・。同じプレーなら憲剛だってもうちっと速ぇよ。。。
ま、それはおいといて相手があんまり強くなかったということを差し引いても、いろんな可能性を感じられる日本代表でした。あまりプレッシャーがなかったとはいえ駒野の左からのクロスはよかったですね。
でかいDFがいるチーム相手には、胸から腹あたりの高さに飛んでくるクロスは有効だと思います。攻撃側からするとほぼ9割ダイビングヘッドで、という意識でいいと思うからボールに触るまでの時間が短い。逆に守る側からするとあの高さに飛んでくると足でいこうか頭にするかどうしようか、とまず判断に一瞬遅れが出ると思います。
コーナーとかで高めのボールはほぼ跳ね返されていたので、ほんの少しのスペースに速く中くらいの高さのクロスを徹底する、というのがでかい欧州勢から点を取るひとつの方法だなぁなんて思いながら見てました。
川島も決定的な1対1の場面を執念の左足でクリアしましたし憲剛も特に後半はしっかり活躍してました。ベストメンバーで挑む次のトーゴ戦にもぜひ先発出場出来るよう頑張って欲しいなと思います。
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恐ろしや・・体力全開のパワープレー
恐ろしや・・体力全開のパワープレー
げんなりです。ホントにもうみたくありません。「勝たなくてはいけない試合」というのと「勝たなくてはいけない状態からの試合」というのがこんなにも違うとは思ってもいませんでした。。
現地に行かれた皆さん、ありがとうございました!>>
いきなり強烈な先制パンチを食らった感のある鹿島との再開試合でしたが、なんとか鹿島の猛攻を凌ぎきり、やっと予定通りの勝ち点3をゲット。ガンバがバカみたいに点を取ったので順位は4位のままですが、首位まで勝ち点1差まで食らいついてきました。
それにしても、体力全開でのパワープレーがあんなに恐ろしいモノとは。もういつ同点になってもおかしくないくらいの鹿島の攻撃でした。でもそんな鹿島をなりふりかまわぬ守備で抑えきったフロンタも逞しかったと思います。いきなりの失点でしたが、そういうこともありうる、という心の準備があったんだと思います。
だからこそパニックに陥ったまま修正も効かずにさらに失点、という最悪の展開を阻止できたんだろうと。もちろん鹿島サポより元気があったくらいのサポの声もフロンタを後押ししたんでしょう。
ともかくなんとなくフワフワしていた感じがなくなり、順位も暫定という言葉も取れました。ここからはホントに生き残りゲーム。1チーム1チーム徐々に脱落していく様を見るのは楽しくもあり恐ろしい。最後に残るのはフロンタだと信じてます。ガンバレ!フロンタ!!
日本代表戦もフロンタランキングで>>
横浜戦、一丸となった勝利!
横浜戦、一丸となった勝利!
技術や戦術ではない、魂のこもった勝利を見させてもらえた横浜Fマリノス戦でした。危ない場面も多く紙一重の差でしたが、これでなんとか首位戦線に踏みとどまることができたので本当に嬉しく思います。
円陣に感動!フロンタサポブログへ>>
悔しい敗戦を喫した名古屋戦と同じスタメンを選んだセキさんも気持ちが感じられましたが、それに応えた選手たちも素晴らしかったですね。どんな危ない場面もきっちり体を張って防いだエイジを中心に根性で守りきったトコもホントに良かったです。。
鹿島がどん底の4連敗だそうです。水曜日に再開試合がありますが、万が一にも取りこぼすことは許されない。鹿島戦を無駄にしないために横浜戦を頑張ったんですから、横浜戦の勝ちを無駄にしないためにも、必ず鹿島を抑えきってもらいたいですね。
その後の対戦相手も残留を争っているかタイトルを争っているか両極端ではありますがモチベーションの高い相手ばかり。フロンタにとっては気を抜いちゃう相手がいないというのはいいことかもしれません。
代表戦があるため鹿島戦が終わったらちょっとだけ間が空きます。10日間ほどでコンディションが万全になるかはわかりませんがココまで来たらあとは気力。まずはしっかり鹿島を叩きましょう。また雨っぽいですが・・・。
ゲーム詳細はフロンタランキングで>>
ACL終戦。あっぱれ名古屋
ACL終戦。あっぱれ名古屋
一夜明けてようやくブログを更新しようかなというトコまできましたが、ホントにくやしい。何を言っても負け惜しみになりますがコンディション等万全の状態で試合をして欲しかったです。
想いもいろいろ フロンタサポブログ>>
サッカーに限らずチームというのは1年という短いスパンでも好調期と停滞期を繰り返しながら進んでいくモノだと思ってます。もちろん勝った名古屋にケチをつけるつもりは全くありませんが、川崎が停滞期であったことは明白です。。
大事な一戦に万全のコンディション、バイオリズムで挑めるかどうかもタイトルを取れる強いチームには必要なこと。今回は逆転で川崎を下し準決勝進出を決めた名古屋グランパスが上だったということ。
いらんかもしれませんが少しでもいいので川崎の想いも背負って頂き、ぜひアジアNo1まで突っ走って下さい。ホントにおめでとです。
さてACLは残念な結果に終わることになりましたが、リーグもナビスコも天皇杯もまだまだ続きます。まずは次の横浜戦、またしても好調期の相手ですがホーム等々力ですし何とか凌いでリスタートを切ってもらいたいと思います。ガンバレ!フロンタ!!
試合の詳細はフロンタブログ集で>>
想いもいろいろ フロンタサポブログ>>
サッカーに限らずチームというのは1年という短いスパンでも好調期と停滞期を繰り返しながら進んでいくモノだと思ってます。もちろん勝った名古屋にケチをつけるつもりは全くありませんが、川崎が停滞期であったことは明白です。。
大事な一戦に万全のコンディション、バイオリズムで挑めるかどうかもタイトルを取れる強いチームには必要なこと。今回は逆転で川崎を下し準決勝進出を決めた名古屋グランパスが上だったということ。
いらんかもしれませんが少しでもいいので川崎の想いも背負って頂き、ぜひアジアNo1まで突っ走って下さい。ホントにおめでとです。
さてACLは残念な結果に終わることになりましたが、リーグもナビスコも天皇杯もまだまだ続きます。まずは次の横浜戦、またしても好調期の相手ですがホーム等々力ですし何とか凌いでリスタートを切ってもらいたいと思います。ガンバレ!フロンタ!!
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