いよいよ開幕!フロンターレACLへ
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全国にサッカーチームは数あれど、ACLに参加できるのはたった4チーム。今年もまた一足早くワクワクさせてもらうことができてフロンタにはホントに感謝です。
ACLの布陣もフロンタブログで>>
J公式ページからお借りしましたが、いやーツトさんカッコいいですね~。悪魔超人に挑む4人の正義超人のよう。イケそうな感じがします^^
とはいえ、フロンタの入ったポットはいちばん厳しい相手が揃っているような気がしますし、初戦の相手はいきなり城南一和でしかもアウェイ。そ・う・と・うな気合いを入れる必要がありますね。
もちろん勝って帰ってきてもらいたいですが、なにより今年のフロンタはどう戦うのかというのを早く見たい。ジュニが残念ながらいないので4-3-3なのか4-4-2なのかわかりませんが、そんな中で注目したいのは両サイドバック。
おそらく左はコミ、右は勇介になると思うのですが、ここが機能することこそ悪いときのフロンタを打破する+αにつながると思うし、良い状態の時であればさらにイケイケになります。
勇介も副キャプテンだしエキサイトしてアホな真似はしないと思います。相手が激しければ激しいほど彼の力が必要だと思います。新生勇介をぜひ見せて下さい!
いよいよ今シーズンが始まります。鹿島もガンバも広島もACLは頑張って下さい。チームもサポも一丸となってタイトルを取りましょう!がんばれ!フロンタ!!
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J公式ページからお借りしましたが、いやーツトさんカッコいいですね~。悪魔超人に挑む4人の正義超人のよう。イケそうな感じがします^^
とはいえ、フロンタの入ったポットはいちばん厳しい相手が揃っているような気がしますし、初戦の相手はいきなり城南一和でしかもアウェイ。そ・う・と・うな気合いを入れる必要がありますね。
もちろん勝って帰ってきてもらいたいですが、なにより今年のフロンタはどう戦うのかというのを早く見たい。ジュニが残念ながらいないので4-3-3なのか4-4-2なのかわかりませんが、そんな中で注目したいのは両サイドバック。
おそらく左はコミ、右は勇介になると思うのですが、ここが機能することこそ悪いときのフロンタを打破する+αにつながると思うし、良い状態の時であればさらにイケイケになります。
勇介も副キャプテンだしエキサイトしてアホな真似はしないと思います。相手が激しければ激しいほど彼の力が必要だと思います。新生勇介をぜひ見せて下さい!
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岡ちゃんとインベーダー
岡ちゃんとインベーダー
結局日本代表の踊る大4連戦は、サポたちからの岡田監督解任希望騒ぎを残しただけで終わってしまいました。
そしてイナはその存在感をキッチリ見せることができましたが、憲剛はコンディションが上がらず、他サポさんたちからはあっという間に当落を問われる立場に。ま、憲剛だけではないのですが。。
あ~あ、やんないほうが良かったんじゃねぇか?こんな時期に・・・
今さら監督を解任したって、選手を大幅に入れ替えたって熟成させるには時間がなさ過ぎる。あまり現実的ではないですね。
パスをつないで少しずつ歩を進めていくというチームコンセプトを見ていて思ったんですが、今の岡田ジャパンってインベーダーゲームのインベーダー達みたいじゃないですか?
ゆっくりゆっくり敵陣に迫る。ただしサッカーの場合砲台(相手)は1つじゃないので、余裕を持って陣地を固められる。
玉田、岡崎、大久保がやり玉にあがってますが(今回は憲剛も)、ペナルティエリアの直前までインベーダーのようにゆっくり迫っていったら、裏に飛び出すのを得意とするFWたちが仕事できるわけない。それは寿人でも一緒でしょう。
残念ながら混雑したPA内を変態的な個人技で突破できる選手など日本にはいないのです。
ミドルシュートを撃つ、相手に攻めさせる、くらいしか俺には思いつきませんが、相手のDFラインをほんの5~6m上げさせる策を弄すれば、今の日本代表の問題点はある程度解決すると思うんですがどうでしょうかね。。。
次のバーレーン戦では海外組を呼ぶらしいですが、憲剛がどうなるかはこの試合である程度わかるでしょう。ここまで来たんで、憲剛、エイジ、イナの3人で南アフリカに行ってもらいたいな。
次はACL!フロンタブログへ>>
日本代表の詳しいことはこちらで>>
そしてイナはその存在感をキッチリ見せることができましたが、憲剛はコンディションが上がらず、他サポさんたちからはあっという間に当落を問われる立場に。ま、憲剛だけではないのですが。。
あ~あ、やんないほうが良かったんじゃねぇか?こんな時期に・・・
今さら監督を解任したって、選手を大幅に入れ替えたって熟成させるには時間がなさ過ぎる。あまり現実的ではないですね。
パスをつないで少しずつ歩を進めていくというチームコンセプトを見ていて思ったんですが、今の岡田ジャパンってインベーダーゲームのインベーダー達みたいじゃないですか?
ゆっくりゆっくり敵陣に迫る。ただしサッカーの場合砲台(相手)は1つじゃないので、余裕を持って陣地を固められる。
玉田、岡崎、大久保がやり玉にあがってますが(今回は憲剛も)、ペナルティエリアの直前までインベーダーのようにゆっくり迫っていったら、裏に飛び出すのを得意とするFWたちが仕事できるわけない。それは寿人でも一緒でしょう。
残念ながら混雑したPA内を変態的な個人技で突破できる選手など日本にはいないのです。
ミドルシュートを撃つ、相手に攻めさせる、くらいしか俺には思いつきませんが、相手のDFラインをほんの5~6m上げさせる策を弄すれば、今の日本代表の問題点はある程度解決すると思うんですがどうでしょうかね。。。
次のバーレーン戦では海外組を呼ぶらしいですが、憲剛がどうなるかはこの試合である程度わかるでしょう。ここまで来たんで、憲剛、エイジ、イナの3人で南アフリカに行ってもらいたいな。
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韓国戦、スタメン発表
韓国戦、スタメン発表
東アジア選手権の韓国戦、スタメンが発表になりましたね。岡ちゃんの頑固なアタマはまたも同じようなメンバーを選んだようです。
玉田 岡崎
大久保 遠藤 稲本 憲剛
長友 闘莉王 中澤 内田
楢崎
この並びの4-4-2でしょうか。憲剛がスタメンなのは嬉しい限りですが、しっかり仕事しないとまずいと思います。頑張れ!憲剛!!
ちなみに俺としてはこんなのが見てみたかったのですが・・
闘
玉田 遠藤 憲剛
稲本 小笠原
長友 岩政 中澤 内田
楢崎
小笠原は鹿島サポさんのブログなどを見るとボランチの方がいいらしいし、今回の落ち着きっぷりをみるとトップ下は遠藤で。
皮肉ばっか言って上がったら戻ってこないDFなどトップに残しとけばよい。ホントはエイジも見たいけど、楢崎の状態を考えると変える理由はないかなと。。
ま、こんなのはありえないフォーメーションなので妄想だけにしといて、なにをどう修正してきたのか今回の中ではいちばん強いであろう韓国戦でどういうサッカーを見せてくれるのか楽しみです。
東アジア選手権の情報もフロンタブログで>>
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玉田 岡崎
大久保 遠藤 稲本 憲剛
長友 闘莉王 中澤 内田
楢崎
この並びの4-4-2でしょうか。憲剛がスタメンなのは嬉しい限りですが、しっかり仕事しないとまずいと思います。頑張れ!憲剛!!
ちなみに俺としてはこんなのが見てみたかったのですが・・
闘
玉田 遠藤 憲剛
稲本 小笠原
長友 岩政 中澤 内田
楢崎
小笠原は鹿島サポさんのブログなどを見るとボランチの方がいいらしいし、今回の落ち着きっぷりをみるとトップ下は遠藤で。
皮肉ばっか言って上がったら戻ってこないDFなどトップに残しとけばよい。ホントはエイジも見たいけど、楢崎の状態を考えると変える理由はないかなと。。
ま、こんなのはありえないフォーメーションなので妄想だけにしといて、なにをどう修正してきたのか今回の中ではいちばん強いであろう韓国戦でどういうサッカーを見せてくれるのか楽しみです。
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代表ベネズエラ戦と東アジア選手権
代表ベネズエラ戦と東アジア選手権
こないだのベネズエラ戦では憲剛とイナがスタメンだったのは嬉しい限り。でも、後半14分という早めの時間帯に憲剛が平山さんと交代したのは、ビビリの俺としてはちょっと気になります。
東アジアに備えての早めの交代?見切りをつけられた?もちろん憲剛の実力、代表での働きを信じてはいるが、なにせ監督があの岡ちゃん。いまだにどうにも信じ切れないトコがあります。
ところで平山さんの役割なんですど、代表にはパワープレー要員として呼ばれたと思ってたんですが、岡ちゃんの使い方をみるとそうではないんですね。他のFWの人の役割+高さ的な感じ?
でかいFWだからといってハイボールを放り込む、だけが働きではないのはわかります。楔になったり囮になったりつぶれたりといろいろあるとは思います。。
ただ、なにがなんでも1点が欲しいというときも日本はキレイに点を取ろうとしてるように見えます。最後の5分とか10分くらいは明確な放り込みパワープレーがあってもいいと思うんだけどなぁ。
オーストラリアのようなバカでかいのがごろごろいるわけじゃないけど、2002WC韓国ーイタリアのときの安貞桓みたいな執拗な放り込みからのゴールもあるわけですから。
足の速いDFを2人残し平山さんと闘莉王さんとボンバーを前線に。残った5人が3人に放り込みさらに蹴った後は5人で突っ込む。跳ね返されたボールは死んでも拾う。そしてまた放り込む。
カウンターの危険もありますが、明確な放り込みにシフトすれば相手も引くでしょうし、そこは足の速いDFに頑張ってもらうとしてw
賛否両論はあるでしょうが、いつもどおりやって点が入らないなら極端なことも試してもらいたい東アジア選手権じゃないかな~と思います。ま、いつもどおりやるんでしょうけどね・・・。
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